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【電気圧力鍋でほったらかし】鶏胸肉がごちそうになる!旨すぎて笑ったガッツリ鶏ハム丼レシピ

低温・発酵調理

「今日も疲れた、美味しいご飯食べたい。」

そんなママの気持ち、すごくわかります。
私も、子どもたちに美味しくて元気が出るご飯を作ってあげたいけど
手間をかける余裕はない日ばかり。

今日は、そんな 忙しいけどちゃんと美味しく作りたいママにこそ届けたい、
電気圧力鍋とアイラップ(ポリ袋)で放ったらかしOK!
しかも「旨すぎて笑った」くらい家族に好評だった【ガッツリ鶏ハム丼】のレシピをご紹介します。

このレシピのおすすめポイント

  • 【電気圧力鍋】におまかせで、火加減いらず!
  • 安くてヘルシーな【鶏胸肉】がしっとり柔らかジューシーに♡
  • 子どもも大人も大満足の「ガッツリ系」味つけ
  • ネギの香味だれで、白ごはんが止まらない!

こんなときにぴったり!

  • 疲れた日の夜ごはんに
  • 週末のご褒美ご飯に
  • 育ち盛りの子どもにたんぱく質をしっかりとりたい日
  • ダイエット中のママの「低脂質・高たんぱく」メニューとしても◎

ちょこっと薬膳まめ知識

鶏胸肉は、薬膳では「気(エネルギー)」を補って体を元気にする食材。
育児や家事に追われて「疲れがとれないな〜」と感じるときにぴったりの食材なんです。

低脂質・高たんぱくでダイエットにも◎
しっとり仕上がるこの鶏ハム丼で心も体もほっこり満たしてね。

準備する食材・調味料リスト

材料(2人分)

・鶏胸肉   1枚(約350g)
・焼肉のたれ 大さじ3
・白ネギ   1/2本(できれば白い部分)
・卵     2個
・白米    400g(好きな量でOK)

電気圧力鍋での調理時間と設定方法

作業時間(スタートボタンを押すまで):約5分
調理時間(できあがり):1時間40分

【設定手順】
① モードを「低温・発酵調理」にする 
② 設定温度:65°
③ 設定時間:1時間30分(蓋のピンは排気)
④ スタートボタンを押す

\ここがポイント!/

アイリスオーヤマ電気圧力鍋は「加熱時間10分 + 設定時間1時間30分= 調理時間1時間40分」となります。

使っている電気圧力鍋はこちら→

【写真付きで解説】ガッツリ鶏ハム丼

①下ごしらえ

白ネギをみじん切りにしておく。鶏胸肉の両面にフォークでしっかり穴を開ける(必ず両面にフォークを刺して穴を開けててください)

鶏胸肉の厚さは3cmまでです。分厚い場合は切り開いて調整してください(食中毒防止のため、肉の厚さは必ず守ってください)

②ポリ袋に材料を入れる

耐熱のポリ袋に下記の材料を入れる

・鶏胸肉   1枚
・焼肉のたれ 大さじ3
・白ネギ   みじん切り

キノコ
キノコ

私が使っているのはアイラップ!耐熱が約120度・耐冷が-30度なので一箱あると料理の幅が広がります♪

③味をもみ込む

ポリ袋を優しくもんで調味料がしっかり鶏胸肉全体に広がるようにする。全体に調味料が広がったら可能な限り空気を抜いてポリ袋の口を縛ります。

④電気圧力鍋に材料を入れる

電気圧力鍋にポリ袋と卵を入れて材料が全て浸かるくらいの水を入れます。ポリ袋が浮いてくるようならお皿などで重しをしてください。

⑤電気圧力鍋を設定する

電気圧力鍋のフタのピンを「排気」にします。「温度調理」「設定温度65℃」「設定時間1時間30分」でスタートです。この場合電気圧力鍋の調理時間は1時間40分です。

※低温調理の食中毒防止のため設定時間は必ず守ってください

⑥材料を取り出す

ポリ袋と卵を取り出します。卵は水で冷やしておきます

ポリ袋は煮汁も使うので受け皿の上で袋を開けましょう。

⑦鶏ハムを切る

鶏ハムを切り分けます。お好きな厚さでいいですが、薄めに切るのがおすすめです。

とてもやわらかいのでゆっくり切り分けてください。

⑧盛り付ける

丼にご飯をよそい、鶏ハムを並べます。真ん中に温泉卵を落として煮汁を回しかけたら完成です。

しっとりやわらかいのに味付けガッツリの鶏ハム丼を楽しんでね。

電気圧力鍋で低温調理のしっとり感がたまらない

普通に茹でるとパサパサになりがちな鶏むね肉、アイリスオーヤマの電気圧力鍋なら低温でじっくり加熱してくれるので、本当にやわらかくしっとりジューシーな仕上がりになります。 さらにスイッチを押して放っておけるので、隙間時間で作業でき、赤ちゃんのお世話や在宅ワークなどと並行して作れるのも魅力です。

【まとめ】

ヘルシーに食べたいママとガッツリ食べたパパの希望を叶える電気圧力鍋のしっとり鶏ハム丼レシピ。 低カロリーなのに満足感たっぷりで、忙しい日々の中でも、家族の健康と美容をサポートしてくれます

\最新レシピはInstagramで更新中!/▶︎ @atsuryokunabelove をフォローする

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